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■朝倉堂 重要文化財 江戸初期(1631-33)再建 創建は1510年、越前の戦国大名朝倉貞景が「法華三昧堂」として寄進した。。正面五間、側面三間、本瓦葺き、入母屋造りで、全面白木造り。党内中央の宝形造り唐様厨子(重要文化財)内に本堂同様に千手観音・両脇侍を祀る。