模刻 絆がんばっぺし
- 2015/07/04 00:01
- カテゴリー:清水寺
東日本大震災の倒木松で制作した、清水寺大日堂(真福寺)の大日如来坐像の完成を記念して、清水寺森清範貫主が「絆がんばっぺし」と書かれたの揮毫を、京都伝統芸術大学校の須藤光昭教授(仏師)が、陸前高田市倒木松に模刻されて、大日如来坐像の制作に関わった陸前高田市の皆さんへ模刻「絆がんばっぺし」を寄贈されました。
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東日本大震災の倒木松で制作した、清水寺大日堂(真福寺)の大日如来坐像の完成を記念して、清水寺森清範貫主が「絆がんばっぺし」と書かれたの揮毫を、京都伝統芸術大学校の須藤光昭教授(仏師)が、陸前高田市倒木松に模刻されて、大日如来坐像の制作に関わった陸前高田市の皆さんへ模刻「絆がんばっぺし」を寄贈されました。