⑧街づくり
- 2015/06/27 00:01
- カテゴリー:都市伝説【噂】
ひむかの杜の桜の木の下の敷石とたまご広場の芝生とレンガの境界線が、大御神社の龍神卵を指している話には、続きがあります。
「桜の木の下の敷石」と「卵の形をした広場」は、大御神社の龍神卵が発見される前に 完成してました。
偶然、龍ラインが出来たのです。
大御神社の龍神卵が発見されたのは2011年4月です。
⇒MRTラジオ936ぶらり宮崎さるき隊 2011年8月1日放送
ひむかの杜の完成式典は、2010年10月31日です。
⇒日向市駅前交流施設完成 0982.TV 2010年11月14日