⑦街づくり
- 2015/06/26 00:01
- カテゴリー:都市伝説【噂】
◎ひむかの杜に、桜の木があります。
その桜の木の下に、石が敷いてあります。
敷石は長方形の自然石で、大小約110個が並べて敷いてます。
石が向いている方向は、大御神社の龍神卵を向いています。
googlemapの拡大では、敷石の向きが分かりづらいのですが
現地で桜に木の下の敷石の向きを、確認すると分かります。
◎ひむかの杜の西に「広場」があります。
位置:ひむかの杜のひむか通り
形状:たまごの形
素材:芝生(緑)とレンガ(石)、ひむかの杜と同じ敷石
たまごの形をした広場は、芝生と煉瓦でデザインされて、その境界線は、大御神社の龍神卵の場所を指しています。