臨時号 気仙沼ファンクラブ通信(平成27年6月号)
- 2015/06/10 01:00
【本号の内容】
今回の臨時号では、気仙沼で開催される6月のイベント情報をお届けいたします。
この機会に、気仙沼に来てみませんか。
◆1 歩こう!唐桑~ニッコウキスゲの花咲く海岸線
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唐桑半島の遊歩道沿いにニッコウキスゲが見頃を迎えています。
唐桑半島の青い海と鮮やかな山吹色のニッコウキスゲとのコントラストを楽しめる場所を地元ガイドがご案内します。
◆日 時 平成27年6月14日(日)
13時30分~15時30分
(集合時間13時20分)
◆参 加 費 500円(保険代、ガイド料)
◆集合場所 唐桑半島ビジターセンター
(気仙沼市唐桑町崎浜4-3)
◆持ち物等 飲み物、歩きやすい服装
※申込み不要、定員なし
◆問い合わせ先 唐桑町観光協会
電話0226-32-3029
◆唐桑町観光協会HP http://www.karakuwa.com/
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◆2 桑の実狩り&ジャム作り体験
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唐桑地域では「大唐桑」を栽培し、お茶やジャムなど作っており、今回、大唐桑のジャム作りを行います。
作ったジャムは、パンケーキやスムージーなどで試食するほか、瓶詰にしてお持ち帰りいただけます。
◆日 時 平成27年6月21日(日)
9時00分~12時00分
(集合時間8時50分)
◆参 加 費 2,000円(材料費、体験料、保険代込)
◆定 員 10名(先着順)
◆集合場所 唐桑半島ビジターセンター
(気仙沼市唐桑町崎浜4-3)
◆持ち物等 エプロン、動きやすい服装
◆問い合わせ・申込み先
唐桑町観光協会
電話0226-32-3029
◆唐桑町観光協会HP http://www.karakuwa.com/
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◆3 港町の仕事場ちょいのぞき ~氷屋・函屋編~
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100キロを超える氷の塊が作られていく過程や、マイナス10度の世界が広がる冷凍庫が見学・体感できる「氷屋」。天井に届くほど積み上がった箱を、自由自在に移動させる「函(箱)屋」。魚の輸送に欠かせない港町ならではの仕事場を巡りつつ、震災後わずか3ヶ月というスピード復活を遂げた魚市場復興の裏話を聴きます。
◆日 時:平成27年6月20日(土)
◆集合場所:気仙沼市観光情報サービスセンター
(気仙沼市魚市場前7-13 海の市2階)
◆定 員:先着30人
◆対 象:18歳以上(18歳未満の方は、応相談)
◆料 金:1プログラム 1,000円 (2つ続けて見ることもできます)
◆プログラム
1 ~氷屋編~ 株式会社 岡本製氷冷凍工場
【内容】製氷所、冷蔵庫の見学、震災からの復活についてのお話し
※1次締め切り:平成27年6月18日(木) 18時まで
※最少催行人数 10人
2 ~函(箱)屋~ 有限会社 藤田製函店
【内容】職場見学、箱持ち体験、震災からの復活についてのお話し
※1次締め切り:平成27年6月13日(土) 18時まで
※最少催行人数 5人
※どちらのプログラムも現地解散になります。
※最終締め切りは当日正午ですが、1次〆切までに最少催行人数に達しない場合は、開催できない可能性があります。ご了承下さい。
◆お問い合わせ・お申し込み先
気仙沼市観光情報サービスセンター
(TEL)0226-22-4560
(FAX)0226-22-9280
◆詳しくはこちらのHPをご覧ください
気仙沼観光コンベンション協会
http://www.kesennuma-kanko.jp/
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気仙沼ファンクラブ
(事務局:気仙沼市震災復興・企画部地域づくり推進課内)
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〒988-8501 宮城県気仙沼市八日町一丁目1番1号
TEL0226-22-6600(内線332)/FAX0226-24-1226
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URL http://www.city.kesennuma.lg.jp
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