京都・清水寺貫主 森清範師 講演会まで あと41日
- 2015/07/29 00:00
- カテゴリー:清水寺【百籤】
第四十一末吉 有者不周施 須防損半邊 家族煙火裡 祈福始安然 |
大正10年(1921) 仁王門屋根葺替修理。 |
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第四十一末吉 有者不周施 須防損半邊 家族煙火裡 祈福始安然 |
大正10年(1921) 仁王門屋根葺替修理。 |
第四十二吉 桂華春將到 雲天好進程 貴人相遇處 暗月再分明 |
大正7年(1918) 百体地蔵堂新築。富田渓仙「鬼子母神」「伎芸天」寄進。十重石層塔、本堂東より現在地に移転。 |
第四十三吉 月桂將相滿 追鹿映山溪 貴人乘遠箭 好事始相宜 |
大正5年(1916) 西門修理完成。泰産坂完成。 |
第四十四吉 盤中黑白子 一著要先機 天龍降甘澤 喜出舊根基 |
大正3年(1914) 法相宗管長大西良慶和尚、清水寺に普山。奈良県興福寺を兼務。 |
第四十五吉 有意興高顯 祿馬引前程 得遇雲中箭 芝蘭滿路生 |
明治45年(1912) 子安の塔、境内西より現在地に移転。 |
第四十六凶 雷發震天昏 佳人獨掩門 交加文書上 無事也遭○ |
明治41年(1908) 重文十一面観音像修理。谷口香?「残月山姥の図」寄進される。 |
第四十七吉 更望身前立 何期在晩成 若遇重山去 財祿自相迎 |
明治40年(1907) 渡海船図絵馬四面、重要文化財に指定される。 |
第四十八小吉 見祿隔前溪 勞心休更迷 一朝逢好渡 鸞鳳入雲飛 |
明治38年(1905) 九月、奥の院舞台修理、屋根葺替。 |
第四十九吉 正好中秋月 蟾蜍皎潔間 暗雲知何處 故故兩相攀 |
明治36年(1903) 西門前石段、音羽の滝付近敷石等境内整備つづく。 |
第五十吉 有達宜更變 重山利政逢 前途相偶合 財祿保亨通 |
明治35年(1902) 六月、本堂大修理完成、十六日間本尊御開扉法要。 |