京都・清水寺貫主 森清範師 講演会まで あと31日
- 2015/08/08 00:00
- カテゴリー:清水寺【百籤】
第三十一末吉 鯤鯨未變時 且守碧潭溪 風雲興巨浪 一息過天涯 |
昭和27年(1952) 本堂、国宝に指定される。 |
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第三十一末吉 鯤鯨未變時 且守碧潭溪 風雲興巨浪 一息過天涯 |
昭和27年(1952) 本堂、国宝に指定される。 |
第三十二吉 似玉藏深石 休將故眼看 一朝良匠別 方見寶光寒 |
昭和26年(1951) ジェーン台風で廻廊倒壊。 |
第三十三吉 枯木逢春艷 <b芳菲再發林r /> 雲間方見月 前遇貴人欽 |
昭和25年(1950) 本堂舞台大修理完成。 |
第三十四吉 臘木春將至 芳菲喜再新 鯤鯨興巨浪 舉鉤祿為真 |
昭和23年(1948) 開山堂・奥の院・西門修理。 |
第三十五吉 射鹿須乘箭 故僧引路帰 遇道同仙籍 光華映晩暉 |
昭和13年(1938) 本堂舞台張替修理。 |
第三十六末吉 先損後有益 如月之剥蝕 玉兔待重生 光華當滿室 |
昭和9年(1934) 九月、室戸台風により音羽山全山樹木倒れ、本堂西廻廊倒壊。 |
第三十七半吉 陰靉未能通 求名亦未逢 幸然須有變 一箭中雙鴻 |
大正15年(1926) 本堂舞台修理完成、落慶法要を修し能楽奉納される。阿弥陀堂修理。 |
第三十八半吉 月照天書靜 雲生霧彩霞 久想離庭客 無事惹咨嗟 |
大正14年(1925) 奥の院舞台修理。泰産寺へ参道改修。 |
第三十九凶 望用方心腹 家郷被火災 憂危三五度 由損断頭財 |
大正13年(1924) 開山堂修理。 |
第四十末小吉 中正方成道 姦邪恐惹愆 壺中盛妙藥 非久去煩煎 |
大正11年(1922) 山内堂仏像修理。 |